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ストラップ ― 2009年11月12日 11時20分30秒
私はクリップのついた携帯ストラップを付けていつも携帯をシャツの胸ポケットに入れているのですが、今朝いつものように携帯を胸ポケットに入れ、クリップをつけようとしたら、クリップが壊れていました。
クリップの部分が割れていて、まったく挟めなくなっていたのです。
ストラップも大分長いこと使っていたので、しょうがないのですが不便でたまりません。
今は仕方なく上着の内ポケットにいれているのですが、いつもと位置が変わると不自然でなんか落ち着かないものですね!
はやく新しいストラップを買いに行きたいと思います。
クリップの部分が割れていて、まったく挟めなくなっていたのです。
ストラップも大分長いこと使っていたので、しょうがないのですが不便でたまりません。
今は仕方なく上着の内ポケットにいれているのですが、いつもと位置が変わると不自然でなんか落ち着かないものですね!
はやく新しいストラップを買いに行きたいと思います。
HYBRID W-ZERO3 ― 2009年11月13日 10時42分58秒
WILLCOMから新しいスマートフォンが出るという告知があり、ユーザーの私は早速ホームページをチェックしました。
今使っているアドエスが最近調子がいまいちで、内容によっては買い替えを検討しても良いかと思っています。
名前をW-ZERO3に戻したのは何か意図があるのかよくわかりませんが、今度のモデルはPHS回線とFOMA回線が使えるようで、正直データ通信にはつらいPHS回線を補う事ができるようで、この点は評価できます。
XGPが普及するのには、まだ数年かかりそうな感じがするので、その間の穴埋めには良いかと思います。
料金について現時点では詳細がないのですが、新しい料金設定になるようで、発表されてから買い替えは検討することになると思いますが、現状の定額プランでも今の携帯事情を考えると割高な感じがするので、これ以上金額的に高くなるようだとWILLCOMを使い続けること自体も考えないといけないと思っているので、はやく発表してもらいたいですね!
新機種で一番残念なのは、キーボードがないことです。
私はメールの入力はキーボードを利用しているので、キーボードがなくなると入力がつらいので、キーボードがないのはかなりマイナスポイントです。
評価できる点は、ルーター機能を標準で備えていることで、ネットブックなどでは重宝すると思います。
一長一短あるので、やはり通信料が最大のポイントになると思うのですが、携帯各社の料金を見てもかなり安くなっているので、新しいプランでも最低でも現状維持、できれば基本料金は下げてもらいたいものです!
今使っているアドエスが最近調子がいまいちで、内容によっては買い替えを検討しても良いかと思っています。
名前をW-ZERO3に戻したのは何か意図があるのかよくわかりませんが、今度のモデルはPHS回線とFOMA回線が使えるようで、正直データ通信にはつらいPHS回線を補う事ができるようで、この点は評価できます。
XGPが普及するのには、まだ数年かかりそうな感じがするので、その間の穴埋めには良いかと思います。
料金について現時点では詳細がないのですが、新しい料金設定になるようで、発表されてから買い替えは検討することになると思いますが、現状の定額プランでも今の携帯事情を考えると割高な感じがするので、これ以上金額的に高くなるようだとWILLCOMを使い続けること自体も考えないといけないと思っているので、はやく発表してもらいたいですね!
新機種で一番残念なのは、キーボードがないことです。
私はメールの入力はキーボードを利用しているので、キーボードがなくなると入力がつらいので、キーボードがないのはかなりマイナスポイントです。
評価できる点は、ルーター機能を標準で備えていることで、ネットブックなどでは重宝すると思います。
一長一短あるので、やはり通信料が最大のポイントになると思うのですが、携帯各社の料金を見てもかなり安くなっているので、新しいプランでも最低でも現状維持、できれば基本料金は下げてもらいたいものです!
WindowsServer2008R2 ― 2009年11月18日 08時23分54秒
先日、ワークステーションのOSをWindowsServer2008R2にアップグレードしました。
アップグレード自体は、問題なく完了しました。
起動中の画面がブルーからグレーを基調とした配色でちょっと地味な印象です。
タスクバーはWindows7風で、特に違和感は感じませんが、一番気になっているのが、リモートデスクトップ接続です。
仮想マシンを操作するために、リモートデスクトップ接続を使っています。
Hyper-Vマネージャーからの接続でも良いのですが、タスクバー上の名前が「localhost上の…」となるため、常時2~3台の仮想マシンを上げている現状では、切り替えがわかりにくいのです。
リモートデスクトップ接続では、あらかじめ登録しておけば、タスクバーにマシン名が表示されるので、すぐにわかるため利用しているのですが、このリモートデスクトップ接続の画面は起動時には、いつも左上に表示されるので、いつも移動させる必要があります。
これは以前のバージョンでもそうだったのですが、バージョンアップしてからは、移動させるとウィンドウの大きさが小さくなってしまいます。
VGAぐらいの大きさになるので、移動させた後必ずウィンドウを指定した大きさに戻すことになり、小さいことかもしれませんが、面倒臭いです。
以前から、ウィンドウの位置を覚えてくれないことにも不満があったので、その上ウィンドウの大きさまで調整しなければいけないのは、どんなもんでしょうか?
ただ、画面の表示に関しては以前よりもレスポンスが上がった感じでいったん表示を整えてしまえば以前よりも快適に操作ができるようになりました。
すぐに直るとは思いませんが、解消してくれるとありがたいですね!
アップグレード自体は、問題なく完了しました。
起動中の画面がブルーからグレーを基調とした配色でちょっと地味な印象です。
タスクバーはWindows7風で、特に違和感は感じませんが、一番気になっているのが、リモートデスクトップ接続です。
仮想マシンを操作するために、リモートデスクトップ接続を使っています。
Hyper-Vマネージャーからの接続でも良いのですが、タスクバー上の名前が「localhost上の…」となるため、常時2~3台の仮想マシンを上げている現状では、切り替えがわかりにくいのです。
リモートデスクトップ接続では、あらかじめ登録しておけば、タスクバーにマシン名が表示されるので、すぐにわかるため利用しているのですが、このリモートデスクトップ接続の画面は起動時には、いつも左上に表示されるので、いつも移動させる必要があります。
これは以前のバージョンでもそうだったのですが、バージョンアップしてからは、移動させるとウィンドウの大きさが小さくなってしまいます。
VGAぐらいの大きさになるので、移動させた後必ずウィンドウを指定した大きさに戻すことになり、小さいことかもしれませんが、面倒臭いです。
以前から、ウィンドウの位置を覚えてくれないことにも不満があったので、その上ウィンドウの大きさまで調整しなければいけないのは、どんなもんでしょうか?
ただ、画面の表示に関しては以前よりもレスポンスが上がった感じでいったん表示を整えてしまえば以前よりも快適に操作ができるようになりました。
すぐに直るとは思いませんが、解消してくれるとありがたいですね!
やっと届いたエコポイント ― 2009年11月20日 13時44分03秒
始まってすぐにエコポイントを送ったのですが、11月も後半に入ってやっとエコポイントが届きました。
しかし、今回届いたのは2件送ったうちの1件のみです。
2つ一緒に送ったのに、しかも同じものを申し込んだのになぜ別々に届けるのか、理解に苦しみます。
エコポイントといいつつ輸送コストなどを考えると全然エコではないなぁと思いながらも届いたことに安堵しています。
エコポイントで交換したのは商品券なので、これから何に使おうか考え中なのですが、カニとかふぐとか普段食べられないものを買っちゃおうかなぁなんて思っています。
残りのエコポイントもはやく届けてほしいものですね!
しかし、今回届いたのは2件送ったうちの1件のみです。
2つ一緒に送ったのに、しかも同じものを申し込んだのになぜ別々に届けるのか、理解に苦しみます。
エコポイントといいつつ輸送コストなどを考えると全然エコではないなぁと思いながらも届いたことに安堵しています。
エコポイントで交換したのは商品券なので、これから何に使おうか考え中なのですが、カニとかふぐとか普段食べられないものを買っちゃおうかなぁなんて思っています。
残りのエコポイントもはやく届けてほしいものですね!
開発環境の移行 ― 2009年11月21日 08時45分20秒
ワークステーションのOSをWindowsServer2008R2にアップグレードしたのをきっかけに、今度は開発環境もアップグレードをしようと思います。
開発には、今までWindowsXPの仮想マシンをベースにしていたのですが、Windows7にしました。
WindowsXPは32ビット版だったのですが、Windows7は64ビット版にしたいと思っています。
もともとXPからWindows7へはアップグレードできませんので、Windows7の仮想マシンを新たに作成しそちらに一から環境を構築しました。
そのため、OS以外にSQLServerも2005から2008に変わっています。
正直開発にどの程度影響があるのかわかりません。
本番で仮想しているSQLServerは2003なのでなおさらですが、そんなに凝ったことはしていないので大丈夫かなぁなんてお気楽に考えています。
OSのインストールからの環境構築にほぼ1日使ってしまいました。
しかし、64ビットの恩恵でしょうか、VisualStudioの起動がXPと比べて全然違います。
今まで起動に時間がかかり結構イライラする感じだったのですが、かなり改善されました。
ただ、XPで開発途中のプログラムを移してみると、XP環境では出なかったエラーがいくつか出てきて実行できませんでした。
その部分は作り直すことになると思いますが、デバッグなどもサクサク動くようになって開発も楽になりそうです。
64ビットネイティブだとこんなに違うのかと関心しました。
開発には、今までWindowsXPの仮想マシンをベースにしていたのですが、Windows7にしました。
WindowsXPは32ビット版だったのですが、Windows7は64ビット版にしたいと思っています。
もともとXPからWindows7へはアップグレードできませんので、Windows7の仮想マシンを新たに作成しそちらに一から環境を構築しました。
そのため、OS以外にSQLServerも2005から2008に変わっています。
正直開発にどの程度影響があるのかわかりません。
本番で仮想しているSQLServerは2003なのでなおさらですが、そんなに凝ったことはしていないので大丈夫かなぁなんてお気楽に考えています。
OSのインストールからの環境構築にほぼ1日使ってしまいました。
しかし、64ビットの恩恵でしょうか、VisualStudioの起動がXPと比べて全然違います。
今まで起動に時間がかかり結構イライラする感じだったのですが、かなり改善されました。
ただ、XPで開発途中のプログラムを移してみると、XP環境では出なかったエラーがいくつか出てきて実行できませんでした。
その部分は作り直すことになると思いますが、デバッグなどもサクサク動くようになって開発も楽になりそうです。
64ビットネイティブだとこんなに違うのかと関心しました。
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