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文字変換できない ― 2009年09月10日 13時06分04秒
条件付き書式 ― 2008年07月23日 11時08分09秒
先日、知り合いからエクセルについて質問を受けました。
条件付き書式についてのことで、内容は計算結果によってセルの色を変更するというもので、条件付き書式を使うことで、対応できるものでした。
そのことを伝えると、通常の場合はできるが、正しく結果が反映されないというのです。
割り算の結果が10以上なら、背景を青、未満なら赤にする。
これだけであれば、いけるそうなのですが、元になるデータがない場合、背景を白のままにしたいのだが、青になるというのです。
上記の表の場合、C3は白にしたいが青になってしまうそうです。
計算式を確認してみると、IF関数を使ってエラーの場合に「””」の処理をしていました。
表示自体はブランクの状態なのですが、条件付き書式では値があることになり、青く表示されてしまいます。
このような場合、計算式でエラーを回避するのではなく、条件付き書式でエラーの処理をさせます。
元の式は「=if(iserror(A1/B1),"",A1/B1)」となっていたのですが、割り算のみの式に変更しました。「=A1/B1」
次に、条件付き書式ですが、エラーの時の書式を追加しました。
エラーの際には、背景も文字色も白にしてやると元データに値が入っていない場合エラーとなり、セルは白色のままにできます。
今回のケースは、関数でエラーを回避することで、条件付き書式に影響がでてしまいました。
計算結果から新たな計算が必要ない場合は、今回の方法で対応してみてください。
条件付き書式についてのことで、内容は計算結果によってセルの色を変更するというもので、条件付き書式を使うことで、対応できるものでした。
そのことを伝えると、通常の場合はできるが、正しく結果が反映されないというのです。
割り算の結果が10以上なら、背景を青、未満なら赤にする。
これだけであれば、いけるそうなのですが、元になるデータがない場合、背景を白のままにしたいのだが、青になるというのです。
A | B | C | |
1 | 100 | 10 | 10 |
2 | 100 | 20 | 5 |
3 | 100 |
計算式を確認してみると、IF関数を使ってエラーの場合に「””」の処理をしていました。
表示自体はブランクの状態なのですが、条件付き書式では値があることになり、青く表示されてしまいます。
このような場合、計算式でエラーを回避するのではなく、条件付き書式でエラーの処理をさせます。
元の式は「=if(iserror(A1/B1),"",A1/B1)」となっていたのですが、割り算のみの式に変更しました。「=A1/B1」
次に、条件付き書式ですが、エラーの時の書式を追加しました。
エラーの際には、背景も文字色も白にしてやると元データに値が入っていない場合エラーとなり、セルは白色のままにできます。
今回のケースは、関数でエラーを回避することで、条件付き書式に影響がでてしまいました。
計算結果から新たな計算が必要ない場合は、今回の方法で対応してみてください。
基本的なショートカットキー ― 2008年05月12日 15時03分59秒
パソコンを始めたばかりの人は、マウスの使い方から慣れていく必要がありますが、マウスで作業をしていると面倒に感じることが出てくると思います。
パソコンでの操作は何種類もあり、最初はマウス操作でできる簡単な方法から覚えていくのですが、素早くできる方法がないのかと聞かれることがあります。
そういうときにはショートカットキーを利用すると、処理をすばやく行うことができるようになります。
今回はもっとも基本的なショートカットキーを5つ紹介したいと思います。
今回紹介するショートカットキーはコピーや貼り付けをの機能をよく使う方は絶対に覚えたほうが楽になります。
紹介する機能は以下の5つになります。
1:すべて選択
2:元に戻す
3:切り取り
4:コピー
5:貼り付け
のショートカットキーになります。
5つの処理はすべて左手だけで操作ができるようになっています。
というのも、ショートカットキーは、「Ctrl」キーとアルファベットキーの組み合わせで機能するのですが、5つの機能のキーはすべて左側にキーがあるからです。
1:「Ctrl」+A すべて選択
2:「Ctrl」+Z 元に戻す
3:「Ctrl」+X 切り取り
4:「Ctrl」+C コピー
5:「Ctrl」+V 貼り付け
となります。
使い方ですが、キーボードの左下にはほとんどの場合「Ctrl」キーがあると思います。
この「Ctrl」キーを押しながらアルファベットのキーを押すことで処理できるようになります。
ワープロなどで文章を複製する場合、コピーする文章を選択したあと、
メニューの「編集」から「コピー」を選択しますが、「Ctrl」+Cを押すことでもコピーができるのです。
貼り付けたいところにカーソルを移動させてから、「Ctrl」+Vを押せば文章を複製することができます。
ショートカットキーを覚えると、右手のマウスと左手のキーボードで処理を分担させることができるので、作業がスムーズに行えるようになります。
ショートカットキーは他にもあるのですが、まずはこの5つの使い方をマスターして、作業を効率的に行えるようにしてください。
パソコンでの操作は何種類もあり、最初はマウス操作でできる簡単な方法から覚えていくのですが、素早くできる方法がないのかと聞かれることがあります。
そういうときにはショートカットキーを利用すると、処理をすばやく行うことができるようになります。
今回はもっとも基本的なショートカットキーを5つ紹介したいと思います。
今回紹介するショートカットキーはコピーや貼り付けをの機能をよく使う方は絶対に覚えたほうが楽になります。
紹介する機能は以下の5つになります。
1:すべて選択
2:元に戻す
3:切り取り
4:コピー
5:貼り付け
のショートカットキーになります。
5つの処理はすべて左手だけで操作ができるようになっています。
というのも、ショートカットキーは、「Ctrl」キーとアルファベットキーの組み合わせで機能するのですが、5つの機能のキーはすべて左側にキーがあるからです。
1:「Ctrl」+A すべて選択
2:「Ctrl」+Z 元に戻す
3:「Ctrl」+X 切り取り
4:「Ctrl」+C コピー
5:「Ctrl」+V 貼り付け
となります。
使い方ですが、キーボードの左下にはほとんどの場合「Ctrl」キーがあると思います。
この「Ctrl」キーを押しながらアルファベットのキーを押すことで処理できるようになります。
ワープロなどで文章を複製する場合、コピーする文章を選択したあと、
メニューの「編集」から「コピー」を選択しますが、「Ctrl」+Cを押すことでもコピーができるのです。
貼り付けたいところにカーソルを移動させてから、「Ctrl」+Vを押せば文章を複製することができます。
ショートカットキーを覚えると、右手のマウスと左手のキーボードで処理を分担させることができるので、作業がスムーズに行えるようになります。
ショートカットキーは他にもあるのですが、まずはこの5つの使い方をマスターして、作業を効率的に行えるようにしてください。
"B"と"b" ― 2008年04月13日 09時46分28秒
コンピューターを使っていると、いろいろな単位を使うことになります。
ネットワーク機器などでは、ビット単位で表示されており、
ハードディスクなどはバイト単位で表示されています。
1ビットは最小の単位で、0か1
1バイトは8ビットをあらわあします。
ネットワークカードの速度は通常ビットで表します。
100Mbpsなどと表示されるのですが、”bps”は”bits per second”で、100Mbpsは1秒間に100Mビットを送れることを表しています。
ハードディスクの容量は通常バイトで表します。
500GBなどと表示します。
通常ビットを使うときは小文字を使い、バイトのときは大文字を使います。
たとえば、1Mbとあれば”b”が小文字などで1Mビットです。
1MBであれば、1Mバイトです。
通信速度は通常1秒間に送れるデータ量で表します。
ネットワーク機器の転送速度はほとんどの場合ビットで表しますが、
ハードディスクは転送速度をビットで表すことが多く、
USBメモリー、SDメモリーなどのカードは転送速度をバイトで表していることが多いようです。
バイトとビットでは、8倍の差がでますので、よく確認してくださいね!
ネットワーク機器などでは、ビット単位で表示されており、
ハードディスクなどはバイト単位で表示されています。
1ビットは最小の単位で、0か1
1バイトは8ビットをあらわあします。
ネットワークカードの速度は通常ビットで表します。
100Mbpsなどと表示されるのですが、”bps”は”bits per second”で、100Mbpsは1秒間に100Mビットを送れることを表しています。
ハードディスクの容量は通常バイトで表します。
500GBなどと表示します。
通常ビットを使うときは小文字を使い、バイトのときは大文字を使います。
たとえば、1Mbとあれば”b”が小文字などで1Mビットです。
1MBであれば、1Mバイトです。
通信速度は通常1秒間に送れるデータ量で表します。
ネットワーク機器の転送速度はほとんどの場合ビットで表しますが、
ハードディスクは転送速度をビットで表すことが多く、
USBメモリー、SDメモリーなどのカードは転送速度をバイトで表していることが多いようです。
バイトとビットでは、8倍の差がでますので、よく確認してくださいね!
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