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VMWareServer ― 2010年02月22日 10時03分50秒
先日、自宅のPCにVirtualPCをインストールし、XPMODEを試したのですが、これだったら以前職場で使っていたVMWareServerのほうが機能的にも良いのではないかと思い、試してみるとこにしました。
VMWareServerは登録は必要ですが、無料で使えるので以前は使っていたのですが、Hyper-Vでの仮想化に変更したので、それ以来まったく利用していませんでした。
早速、VMWareのページから、最新のヴァージョンをダウンロードしてインストールしてみました。
インストール自体は難しくはないのですが、すべて英語なのでちょっとつらいです。
インストールも無事完了し、再起動後に管理画面を立ち上げようとしたのですが、表示されません。
最近はWebベースで管理するようなのですが、その画面が表示されないのです。
いろいろ試してみたのですが、結局管理画面を表示できず、この日は終了しました。
なんか最近引っかかることが多いような・・・!
VMWareServerは登録は必要ですが、無料で使えるので以前は使っていたのですが、Hyper-Vでの仮想化に変更したので、それ以来まったく利用していませんでした。
早速、VMWareのページから、最新のヴァージョンをダウンロードしてインストールしてみました。
インストール自体は難しくはないのですが、すべて英語なのでちょっとつらいです。
インストールも無事完了し、再起動後に管理画面を立ち上げようとしたのですが、表示されません。
最近はWebベースで管理するようなのですが、その画面が表示されないのです。
いろいろ試してみたのですが、結局管理画面を表示できず、この日は終了しました。
なんか最近引っかかることが多いような・・・!
VirtualPCにLinuxをインストール2 ― 2010年02月03日 12時52分15秒
CentOSはテキストモードであれば、問題なく動くのですが、Xを立ち上げると画面が正常に表示されなかったので、他のLinuxも試してみました。
今回試してみたのはSUSEとubuntuです。
まずSUSEですが、インストール作業自体は、グラフィカルで実行できるのですが、インストールが終わっていざ起動となると、CentOS同様画面が正常に表示されませんでした。
やっぱりグラフィックに関してはうまくいかないようです。
続けて、ubuntuをインストール!
こちらもインストール作業は問題なく完了しました。
不安を感じながらも起動させると、ubuntuは普通に起動しています。
ネットワークの設定などを行い、ネット接続もできています。
Linuxの環境をどうするか考えた結果、CentOSをテキストモードでサーバーとして使い、ubuntuを開発環境として使うという方向で使っていきたいと思います。
VMWareServerのほうが機能としてはよさそうな気もするのですが、ある程度使ってみて最終的な判断をしたいと思います。
今回試してみたのはSUSEとubuntuです。
まずSUSEですが、インストール作業自体は、グラフィカルで実行できるのですが、インストールが終わっていざ起動となると、CentOS同様画面が正常に表示されませんでした。
やっぱりグラフィックに関してはうまくいかないようです。
続けて、ubuntuをインストール!
こちらもインストール作業は問題なく完了しました。
不安を感じながらも起動させると、ubuntuは普通に起動しています。
ネットワークの設定などを行い、ネット接続もできています。
Linuxの環境をどうするか考えた結果、CentOSをテキストモードでサーバーとして使い、ubuntuを開発環境として使うという方向で使っていきたいと思います。
VMWareServerのほうが機能としてはよさそうな気もするのですが、ある程度使ってみて最終的な判断をしたいと思います。
VirtualPCにLinuxをインストール ― 2010年02月02日 10時58分57秒
XPMODEを入れたのですが、その中身はVirtualPCという仮想ソフトです。
XPMODE自体は特に問題なく動いているのですが、Linuxが動くか試してみることにしました。
今回は、CentOS5.4を入れてみたいと思います。
ただ、ネットで調べてみると、VirtualPCでLinuxを動かすのは簡単ではないようです。
まず、普通にグラフィカルインストールをしようと思ったら、画面が変になってしまいました。
しょうがないので、テキストモードでインストールしたのですが、テキストモードであれば、特に問題なくインストールができ、一応動作はしています。
しかし、Xは使えない状態なので、グラフィック関係の設定を変更する必要があるのかな?
テスト用のサーバーとしてであれば、使うのには問題ないような気はするのですが、デスクトップとして使うには手間がかかりそうです!
開発用に仮想マシンは作成したいと思っているのですが、VirtualPCを使うか、VMWareServerで行くか、他のディストリビューションで動くかどうかも試して結論を出したいと思います。
XPMODE自体は特に問題なく動いているのですが、Linuxが動くか試してみることにしました。
今回は、CentOS5.4を入れてみたいと思います。
ただ、ネットで調べてみると、VirtualPCでLinuxを動かすのは簡単ではないようです。
まず、普通にグラフィカルインストールをしようと思ったら、画面が変になってしまいました。
しょうがないので、テキストモードでインストールしたのですが、テキストモードであれば、特に問題なくインストールができ、一応動作はしています。
しかし、Xは使えない状態なので、グラフィック関係の設定を変更する必要があるのかな?
テスト用のサーバーとしてであれば、使うのには問題ないような気はするのですが、デスクトップとして使うには手間がかかりそうです!
開発用に仮想マシンは作成したいと思っているのですが、VirtualPCを使うか、VMWareServerで行くか、他のディストリビューションで動くかどうかも試して結論を出したいと思います。
Hyper-Vが退化したかも・・・ ― 2009年08月29日 08時45分44秒
SCVMMからHyper-Vマネージャに変更し、早くも一週間が過ぎようとしています。
正直問題ありの状態ですが、使えることは使えています。
まず、レスポンスが悪くなったのは、改善方法がわからずそのままです。
しかし、仮想マシンの設定が変更できない事については、回避できています。
もともとHyper-Vにかぎらず、仮想環境では仮想マシンの設定をファイルにしていますが、ほとんどはファイルになっています。
Hyper-Vでは、XML形式のファイルで記述されているので、そのファイルを直接書き換えてしまえば、設定の変更は可能です。
例えば、物理コンピューターの起動時に仮想マシンも起動したいという場合、
************************************
<host_startup>
<action type="integer">2</action>
</host_startup>
************************************
host__startupというタグを探し、”2”にしてやります。
起動しない場合は、”0”でOKです。
CPUやメモリーも同様にファイルを直接変更してやれば、その設定で使えるようになるので、現在はとりあえず直接書き換えています。
初めてXENを使ったときにも、設定ファイルをいじって変更していましたが、その時に戻ったような感じです。
何がいけないのか、もうちょっと調べてみたいと思います。
正直問題ありの状態ですが、使えることは使えています。
まず、レスポンスが悪くなったのは、改善方法がわからずそのままです。
しかし、仮想マシンの設定が変更できない事については、回避できています。
もともとHyper-Vにかぎらず、仮想環境では仮想マシンの設定をファイルにしていますが、ほとんどはファイルになっています。
Hyper-Vでは、XML形式のファイルで記述されているので、そのファイルを直接書き換えてしまえば、設定の変更は可能です。
例えば、物理コンピューターの起動時に仮想マシンも起動したいという場合、
************************************
<host_startup>
<action type="integer">2</action>
</host_startup>
************************************
host__startupというタグを探し、”2”にしてやります。
起動しない場合は、”0”でOKです。
CPUやメモリーも同様にファイルを直接変更してやれば、その設定で使えるようになるので、現在はとりあえず直接書き換えています。
初めてXENを使ったときにも、設定ファイルをいじって変更していましたが、その時に戻ったような感じです。
何がいけないのか、もうちょっと調べてみたいと思います。
SCVMMが使えなくて・・・ ― 2009年08月27日 08時24分00秒
私のマシンはWindowsServer2008を入れて、Hyper-Vを使った仮想化を行っています。
Hyper-Vには、標準で付属する「Hyper-Vマネージャ」があり、仮想マシンの作成や起動、終了など仮想マシンの管理を行うことができるようになっています。
それとは別に、「SCVMM」という管理ツールもありまして、Hyper-Vが単体での管理しかできないのに対して、SCVMMでは、複数のマシンを一元管理できる高性能な管理ツールになります。
SCVMMには、評価版が容易されており、私はとりあえず評価版のSCVMMを使って仮想マシンの管理を行っていました。
しかし、この評価版は半年で期限が切れます。
私も使い始めて半年がたち、盆明けに期限が切れてしまいました。
機能も豊富で細かな調整もできるので、引き続き使いたいと思い、購入ができないか確認したのですが、金額が10万円もするため、却下されてしまいました。
たしかに、10万円あればパソコン買いますし、仮想化に関しても、私がテスト的に使用している段階で、Hyper-Vでの管理も可能であればそれでといわれるのもしょうがないかなぁと思います。
期限の切れたSCVMMはもう使えないため削除したのですが、これがいけなかったのでしょうか?
Hyper-Vで仮想マシンの表示が消えてしまいました。
以前は、Hyper-Vでも仮想マシンの一覧が表示されていたのですが、今はきれいになくなっています。
ファイル自体は残っているのですが、再起動してみても改善されませんでした。
しょうがないので、一度Hyper-Vを削除し、改めてHyper-Vをインストールしたら、復活したのですが正直どうなる事かとひやひやしました。
ところが、Hyper-Vで管理し始めて、いろいろ問題が発生しています。
というのも、まず仮想マシンのレスポンスが以前よりもかなり遅くなっているのです。
SCVMMとの関連は分かりませんが・・・
それと、仮想マシンの設定を変更できなくなってしまっているのです。
設定画面で起動方法や、メモリー容量などの設定を変更しようとしてもエラーになって変更できなくなってしまっています。
正直かなり使いにくい状況になってしまっていて、これから先大丈夫かちょっと心配です。
Hyper-Vには、標準で付属する「Hyper-Vマネージャ」があり、仮想マシンの作成や起動、終了など仮想マシンの管理を行うことができるようになっています。
それとは別に、「SCVMM」という管理ツールもありまして、Hyper-Vが単体での管理しかできないのに対して、SCVMMでは、複数のマシンを一元管理できる高性能な管理ツールになります。
SCVMMには、評価版が容易されており、私はとりあえず評価版のSCVMMを使って仮想マシンの管理を行っていました。
しかし、この評価版は半年で期限が切れます。
私も使い始めて半年がたち、盆明けに期限が切れてしまいました。
機能も豊富で細かな調整もできるので、引き続き使いたいと思い、購入ができないか確認したのですが、金額が10万円もするため、却下されてしまいました。
たしかに、10万円あればパソコン買いますし、仮想化に関しても、私がテスト的に使用している段階で、Hyper-Vでの管理も可能であればそれでといわれるのもしょうがないかなぁと思います。
期限の切れたSCVMMはもう使えないため削除したのですが、これがいけなかったのでしょうか?
Hyper-Vで仮想マシンの表示が消えてしまいました。
以前は、Hyper-Vでも仮想マシンの一覧が表示されていたのですが、今はきれいになくなっています。
ファイル自体は残っているのですが、再起動してみても改善されませんでした。
しょうがないので、一度Hyper-Vを削除し、改めてHyper-Vをインストールしたら、復活したのですが正直どうなる事かとひやひやしました。
ところが、Hyper-Vで管理し始めて、いろいろ問題が発生しています。
というのも、まず仮想マシンのレスポンスが以前よりもかなり遅くなっているのです。
SCVMMとの関連は分かりませんが・・・
それと、仮想マシンの設定を変更できなくなってしまっているのです。
設定画面で起動方法や、メモリー容量などの設定を変更しようとしてもエラーになって変更できなくなってしまっています。
正直かなり使いにくい状況になってしまっていて、これから先大丈夫かちょっと心配です。
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