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PICOでコンテンツ作成 ― 2009年07月09日 10時27分32秒
XOOPSが無事インストールできたので、早速コンテンツの作成に取り掛かっていきたいと思います。
今行うのは、現在HTMLで作成されているサイトをXOOPSに移行することなのですが、デザインはできるだけそのままで、移行していこうと思っています。
理由は簡単で、今あるものをできるだけ使いまわして、余計な労力を使わないためです。(^_^;)
静的コンテンツを作成するためのモジュールとして、PICOというモジュールがあり、ホダ塾ではすでに入っているので、すぐにコンテンツの作成に入ることができるようになっています。
しかし、PICOをそのまま使うと、URLに「PICO」という名前が入ってしまいますので、PICOのモジュールをコピーし、「contents」という名前に変更して、改めてモジュールをインストールしなおしました。
コンテンツの登録自体は、ブログの作成と同じようなものなので、ブログをやっている人であれば、基本的なことはそれほど迷わないと思います。
PICOは動的コンテンツなので、アドレスをみるとCGIだというのがわかってしまうのですが、静的コンテンツに設定することができるので、今回はこの設定を入れてみたいと思います。
まず、管理メニューに入り、「contents」を選択します。通常は「pico」で表示されますが、モジュールのインストール時に名前を変更したので、「contents」と表示されています。
「プリファレンス」と表示された画面がでてきますので、一番上の「wrapsモードを有効にする」を「はい」に、その下の「mod_rewriteモードを有効にする」を「はい」に設定します。
設定を変更したら、画面下の「送信」ボタンをクリックして設定を更新します。
次にFTPソフトを使って「.htaccess」ファイルの設定を行います。「mod_rewriteモードを有効にする」のコメントに書かれていることを行うので、FTPソフトを使って「.htaccess.rewrite_wraps」ファイルを「.htaccess」に変更します。
これで、ホームページのアドレスを「html」に変更できます。
あまりXOOPSっぽくならないようにサイトを作っていきたいと思います。
今行うのは、現在HTMLで作成されているサイトをXOOPSに移行することなのですが、デザインはできるだけそのままで、移行していこうと思っています。
理由は簡単で、今あるものをできるだけ使いまわして、余計な労力を使わないためです。(^_^;)
静的コンテンツを作成するためのモジュールとして、PICOというモジュールがあり、ホダ塾ではすでに入っているので、すぐにコンテンツの作成に入ることができるようになっています。
しかし、PICOをそのまま使うと、URLに「PICO」という名前が入ってしまいますので、PICOのモジュールをコピーし、「contents」という名前に変更して、改めてモジュールをインストールしなおしました。
コンテンツの登録自体は、ブログの作成と同じようなものなので、ブログをやっている人であれば、基本的なことはそれほど迷わないと思います。
PICOは動的コンテンツなので、アドレスをみるとCGIだというのがわかってしまうのですが、静的コンテンツに設定することができるので、今回はこの設定を入れてみたいと思います。
まず、管理メニューに入り、「contents」を選択します。通常は「pico」で表示されますが、モジュールのインストール時に名前を変更したので、「contents」と表示されています。
「プリファレンス」と表示された画面がでてきますので、一番上の「wrapsモードを有効にする」を「はい」に、その下の「mod_rewriteモードを有効にする」を「はい」に設定します。
設定を変更したら、画面下の「送信」ボタンをクリックして設定を更新します。
次にFTPソフトを使って「.htaccess」ファイルの設定を行います。「mod_rewriteモードを有効にする」のコメントに書かれていることを行うので、FTPソフトを使って「.htaccess.rewrite_wraps」ファイルを「.htaccess」に変更します。
これで、ホームページのアドレスを「html」に変更できます。
あまりXOOPSっぽくならないようにサイトを作っていきたいと思います。
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