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ACCESS参照設定の追加 ― 2008年07月29日 10時20分35秒
SQLServerからのリンク接続ができ、データの更新などはできるのですが、クエリーやフォームを作ってアプリケーションとして構築していくには、VBAの利用が前提となります。
VBAを利用するには、VBAエディターを使い、コーディングするのですが、データベースのデータを扱う場合には、ライブラリの登録が必要になります。
データベースを扱う場合に必要となるライブラリですが、よくつかわれているのは、DAOとADOの2種類です。
参考書などでも、よくこの2種類のパターンで解説されています。
私はこれにエクセルを扱うためのライブラリなども使います。
これは、データをエクセルにエクスポートする際に利用するものです。
実際にライブラリを登録する方法ですが、まずVBAエディターを起動します。
VBAエディターはACCESSから起動できます。
ACCESS2007の場合は、「データベースツール」タブから、「VisualBasic」をクリックすると起動します。
次にVBAエディターのメニューから「ツール」-「参照設定」を選択すると、「参照設定」画面が起動します。
ここには環境によって変わってきますが、たくさんのライブラリが表示されています。
その中から、必要なライブラリにチェックを入れれば登録されます。
私が良くする失敗は、新しいプログラムを作る際にインポートの機能を使って以前に作ったプログラムなどを取り込むのですが、この設定を忘れて動かないということが時々起っています。
これをしておかないと、プログラムを作成した際に動かないので注意してください。
VBAを利用するには、VBAエディターを使い、コーディングするのですが、データベースのデータを扱う場合には、ライブラリの登録が必要になります。
データベースを扱う場合に必要となるライブラリですが、よくつかわれているのは、DAOとADOの2種類です。
参考書などでも、よくこの2種類のパターンで解説されています。
私はこれにエクセルを扱うためのライブラリなども使います。
これは、データをエクセルにエクスポートする際に利用するものです。
実際にライブラリを登録する方法ですが、まずVBAエディターを起動します。
VBAエディターはACCESSから起動できます。
ACCESS2007の場合は、「データベースツール」タブから、「VisualBasic」をクリックすると起動します。
次にVBAエディターのメニューから「ツール」-「参照設定」を選択すると、「参照設定」画面が起動します。
ここには環境によって変わってきますが、たくさんのライブラリが表示されています。
その中から、必要なライブラリにチェックを入れれば登録されます。
私が良くする失敗は、新しいプログラムを作る際にインポートの機能を使って以前に作ったプログラムなどを取り込むのですが、この設定を忘れて動かないということが時々起っています。
これをしておかないと、プログラムを作成した際に動かないので注意してください。
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