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参考書注文 ― 2008年10月01日 10時38分51秒
ASP.NETでの開発をめざして、ネットをいろいろと調べてみたのですが、やっぱり手元に一冊本がほしいなあと思い、購入を依頼しました。
ただ、いつものことなのですが、購入依頼をしてから届くまでにいつもかなりの時間を必要とするので、まだ手元には届いていません。
9月に依頼を出しているんですけどね!
以前の職場では、立て替えて購入し領収書をだせば払い戻してくれてたのですが、ここではそれができないので、急いでほしい場合には非常に困ります。
今も待っている状態なんですけど、いつごろ届くかも未定なので、とりあえずACCESSの機能を追加しています。
.NETでの本格的な開発にはまだ時間がかかりそうです!
ただ、いつものことなのですが、購入依頼をしてから届くまでにいつもかなりの時間を必要とするので、まだ手元には届いていません。
9月に依頼を出しているんですけどね!
以前の職場では、立て替えて購入し領収書をだせば払い戻してくれてたのですが、ここではそれができないので、急いでほしい場合には非常に困ります。
今も待っている状態なんですけど、いつごろ届くかも未定なので、とりあえずACCESSの機能を追加しています。
.NETでの本格的な開発にはまだ時間がかかりそうです!
VMWareServer2がインストールできない。 ― 2008年10月03日 09時01分33秒
ワークステーションを導入して1年近くたつのですが、その間にいくつかの仮想環境を試してきました。
Linux環境でXenに始まり、KVM、なども利用していましたが、速度と管理ツールがバージョンアップによって使えなくなるなど安心して使い続けられる状況ではなかったため、Linux環境での使用をあきらめ、
Windowsベースで現在はWMWareServerを使っています。
現在は1.07を使っているのですが、バージョン2が使えるようになったということで、私も使ってみるべくダウンロードをしてみました。
容量が575MBと、1.07の146MBの4倍の大きさになっていました。
それだけ機能が増えているということなのでしょうか?
ダウンロードを終え、インストールを始めると、ハッシュ値の確認画面が出てきました。
今までハッシュ値の確認をしたことがなく、どうやって確認するのかわからなかったのですが、HashTabというソフトを使うと簡単にハッシュ値を確認できるようなので、インストールして確認してみました。
「Beeblebrox.org」というサイトからダウンロードできます。
インストールしてもアイコンなどは出てきません。
このソフトでは、インストールすると、プロパティのタブに「ハッシュ値」が追加されるようになっています。
そのタブを表示させると、ハッシュ値を計算し表示してくれるのです。
早速ダウンロードしたVMWareのファイルを右クリックし、プロパティからハッシュ値のタブを開きました。
VMWareのダウンロードサイトにハッシュ値が載っているので、値が同じことを確認し、改めてインストール処理を開始しました。
インストールを始めると、まず最初に現在のバージョンのアンインストールが始まり、その後にインストールが始まります。
しかし、エラー画面が表示されて実行できませんでした。
エラーメッセージではインストールできない設定になっているということのようです。
しかし、ポリシーの設定などいままで触ったことがほとんどなく、なにを変更すれば良いのか、さっぱりわかりません。
とりあえず、今まで使っていたバージョンをインストールしなおし、現在ポリシーの設定方法を確認中です。
1.07ではできて2になるとできないってどういうことなんでしょうか?
Linux環境でXenに始まり、KVM、なども利用していましたが、速度と管理ツールがバージョンアップによって使えなくなるなど安心して使い続けられる状況ではなかったため、Linux環境での使用をあきらめ、
Windowsベースで現在はWMWareServerを使っています。
現在は1.07を使っているのですが、バージョン2が使えるようになったということで、私も使ってみるべくダウンロードをしてみました。
容量が575MBと、1.07の146MBの4倍の大きさになっていました。
それだけ機能が増えているということなのでしょうか?
ダウンロードを終え、インストールを始めると、ハッシュ値の確認画面が出てきました。
今までハッシュ値の確認をしたことがなく、どうやって確認するのかわからなかったのですが、HashTabというソフトを使うと簡単にハッシュ値を確認できるようなので、インストールして確認してみました。
「Beeblebrox.org」というサイトからダウンロードできます。
インストールしてもアイコンなどは出てきません。
このソフトでは、インストールすると、プロパティのタブに「ハッシュ値」が追加されるようになっています。
そのタブを表示させると、ハッシュ値を計算し表示してくれるのです。
早速ダウンロードしたVMWareのファイルを右クリックし、プロパティからハッシュ値のタブを開きました。
VMWareのダウンロードサイトにハッシュ値が載っているので、値が同じことを確認し、改めてインストール処理を開始しました。
インストールを始めると、まず最初に現在のバージョンのアンインストールが始まり、その後にインストールが始まります。
しかし、エラー画面が表示されて実行できませんでした。
エラーメッセージではインストールできない設定になっているということのようです。
しかし、ポリシーの設定などいままで触ったことがほとんどなく、なにを変更すれば良いのか、さっぱりわかりません。
とりあえず、今まで使っていたバージョンをインストールしなおし、現在ポリシーの設定方法を確認中です。
1.07ではできて2になるとできないってどういうことなんでしょうか?
ストアドプロシージャの作成 ― 2008年10月14日 09時44分32秒

.NET用の参考書がようやく届き、これからASP.NETを勉強していきたいと思います。
今回はデータベース接続をするための準備を行います。
データベース接続するには、SQLをコーディングする必要がありますが、プログラムの中にSQLコードを直接書き込むこともできますが、今回はストアドプロシージャを作成し、プログラムからはストアドプロシージャを呼び出すようにします。
よく使うSQLコードをストアドプロシージャとして登録することで、プログラム上にSQLをコーディングするよりもレスポンスを改善することができます。
例えば、学校では、各クラス毎に試験の成績の一覧表を出力しますが、クラス以外に違いがないので、ストアドプロシージャとしてSQLを登録しておけば、クラスが変わっても使いまわしてくれます。
クラスなどの変更する部分は、パラメータとして値を受け渡しできるようにしておきます。
しかし、プログラム上にSQLを作成した場合、実行するたびにそのSQLコードを毎回解釈するための処理が余計にかかってしまいます。
VisualStudioはサーバーエクスプローラから、直接SQLServerの設定を変更することができ、ストアドプロシージャの作成も行うことができます。
今回は、とりあえずテストのためにログイン用の簡単なものを作成してみます。
*******************************************
ALTER procedure ログイン
@id varchar(10),
@pass varchar(10),
@kyoin varchar(20) output
AS
select @kyoin=KYOIN from 教員
where LOGID=@id and PASS=@pass
if @@rowcount<1
begin
select @kyoin='未登録'
end
*******************************************
1行目はストアドプロシージャの名前を指定しています。
ログインという名前を付けました。
2行目から4行目はパラメータを登録しています。
ログインのためのIDとパスワードは入力用のパラメータです。
最後のkyoinは後ろに「output」とありますが、これは教師名を取得するための項目です。
ログインが完了したときにログインした先生の名前を取得します。
パラメータには、頭に必ず@をつけるようにします。
ASの下にTransact-SQL文を追加します。
教員テーブルには、ID,パスワード、名前が登録されており、IDとパスワードでチェックし名前をとってきます。
名前を取得する必要があるので、@kyoin=KYOINでパラメータへの受け渡しを設定しています。
そのあとの「If」では、データがない場合に名前を受け取るパラメータに”未登録”とセットしています。
入力できたら保存して、実行してみます。
VisualStudioのサーバーエクスプローラにログインが追加されるので、右クリックして、「実行」を選んでやると、「ストアドプロシージャの実行」という画面が出てきます。
パラメータを入力することができるので、あらかじめ登録されているIDとパスワードをセットし、「OK」ボタンで実行してください。
出力画面に教員の名前が表示されればOKです。
今回はデータベース接続をするための準備を行います。
データベース接続するには、SQLをコーディングする必要がありますが、プログラムの中にSQLコードを直接書き込むこともできますが、今回はストアドプロシージャを作成し、プログラムからはストアドプロシージャを呼び出すようにします。
よく使うSQLコードをストアドプロシージャとして登録することで、プログラム上にSQLをコーディングするよりもレスポンスを改善することができます。
例えば、学校では、各クラス毎に試験の成績の一覧表を出力しますが、クラス以外に違いがないので、ストアドプロシージャとしてSQLを登録しておけば、クラスが変わっても使いまわしてくれます。
クラスなどの変更する部分は、パラメータとして値を受け渡しできるようにしておきます。
しかし、プログラム上にSQLを作成した場合、実行するたびにそのSQLコードを毎回解釈するための処理が余計にかかってしまいます。
VisualStudioはサーバーエクスプローラから、直接SQLServerの設定を変更することができ、ストアドプロシージャの作成も行うことができます。
今回は、とりあえずテストのためにログイン用の簡単なものを作成してみます。
*******************************************
ALTER procedure ログイン
@id varchar(10),
@pass varchar(10),
@kyoin varchar(20) output
AS
select @kyoin=KYOIN from 教員
where LOGID=@id and PASS=@pass
if @@rowcount<1
begin
select @kyoin='未登録'
end
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1行目はストアドプロシージャの名前を指定しています。
ログインという名前を付けました。
2行目から4行目はパラメータを登録しています。
ログインのためのIDとパスワードは入力用のパラメータです。
最後のkyoinは後ろに「output」とありますが、これは教師名を取得するための項目です。
ログインが完了したときにログインした先生の名前を取得します。
パラメータには、頭に必ず@をつけるようにします。
ASの下にTransact-SQL文を追加します。
教員テーブルには、ID,パスワード、名前が登録されており、IDとパスワードでチェックし名前をとってきます。
名前を取得する必要があるので、@kyoin=KYOINでパラメータへの受け渡しを設定しています。
そのあとの「If」では、データがない場合に名前を受け取るパラメータに”未登録”とセットしています。
入力できたら保存して、実行してみます。
VisualStudioのサーバーエクスプローラにログインが追加されるので、右クリックして、「実行」を選んでやると、「ストアドプロシージャの実行」という画面が出てきます。
パラメータを入力することができるので、あらかじめ登録されているIDとパスワードをセットし、「OK」ボタンで実行してください。
出力画面に教員の名前が表示されればOKです。
風邪をひいちゃいました。 ― 2008年10月21日 09時48分22秒
実は週明けから風邪をひいていまして、ちょっとしんどいです。
父親からうつされたのですが、のどや鼻が痛く、頭が重いなどの症状で、困っています。
一応市販の薬は飲んでるんですけどね!
熱はあまりないので出勤しているのですが、まったくと言っていいほど集中できなくて、仕事が進みません。
休むと生活に影響がでるので、ひどくならないように気を付けます。
これから寒くなるとインフルエンザなどもあるので、みなさんも気をつけてください!
父親からうつされたのですが、のどや鼻が痛く、頭が重いなどの症状で、困っています。
一応市販の薬は飲んでるんですけどね!
熱はあまりないので出勤しているのですが、まったくと言っていいほど集中できなくて、仕事が進みません。
休むと生活に影響がでるので、ひどくならないように気を付けます。
これから寒くなるとインフルエンザなどもあるので、みなさんも気をつけてください!
サーバー移行 ― 2008年10月27日 09時01分31秒
先週風邪をひき、1日仕事を休んでしまったのですが、のせいかなかなか治りません(T_T)
それはさておき、今度学校のホームページとメールで使っているサーバーを移行することになりました。
レンタルサーバーを使っているのですが、同程度の金額で容量が10倍あるというので、あっという間に決まったみたいです。
そこで、サーバー移行の処理を行うことになりました。
1か月ほど猶予があるのですが、新しいレンタルサーバーには、ブログなどが容易されてなく、ブログ用のソフトを探してこなくてはいけないなど、面倒なこともいくつかあるようです。
ただ、容量には余裕ができるので、テスト用のページを作ったりもできるので、変更や追加がやりやすくなりそうです。
CGI等はあまり用意されていないので、新しいサーバーで使えるものを探して登録することになり、そのために時間を割く必要がありそうです。
年明けには入試も控えているので、開発に割ける時間は思っている以上に少なくなりそうです。
それはさておき、今度学校のホームページとメールで使っているサーバーを移行することになりました。
レンタルサーバーを使っているのですが、同程度の金額で容量が10倍あるというので、あっという間に決まったみたいです。
そこで、サーバー移行の処理を行うことになりました。
1か月ほど猶予があるのですが、新しいレンタルサーバーには、ブログなどが容易されてなく、ブログ用のソフトを探してこなくてはいけないなど、面倒なこともいくつかあるようです。
ただ、容量には余裕ができるので、テスト用のページを作ったりもできるので、変更や追加がやりやすくなりそうです。
CGI等はあまり用意されていないので、新しいサーバーで使えるものを探して登録することになり、そのために時間を割く必要がありそうです。
年明けには入試も控えているので、開発に割ける時間は思っている以上に少なくなりそうです。
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