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初めての自炊2011年02月24日 08時51分08秒

最近雑誌や書籍をPDFにして、
タブレットで読めるようにする自炊が流行っているようです。
私もiPadがあるので、自炊に挑戦してみました。

推奨されているのは、大型の裁断機とドキュメントスキャナーで、
富士通のScanSnap S1500等ですが、今回は自宅にあるものだけで、
自炊をしたいと思います。

自炊するのは週刊アスキーです。
枚数もそれほど多くないので、ホッチキスをとりカッターで半分に切りました。

切った部分はやはりきれいではないですが、自分で使う分であれば妥協できる範囲です。
切り取った雑誌をスキャンするのですが、今回は我が家にある複合機で取り込みたいと思います。
キャノンのMX-850というちょっと古いインクジェットの複合機なのですが、
ADFで両面スキャンが行えるので、これで行きます。

ところが、ここでちょっとしたトラブルが発生!
MX-850とPCがつながらないという状況になっています。
XM-850は有線ネットワークにつなげており、これまでは問題なく使えていたのですが、
再起動しても認識せず、原因を探っていくと、プリンターとつながっているハブの電源が
落ちていました。

ハブが故障したようで、ネットワークにつながらなくなっていました。
このハブはかなり古いので、急遽配線をやりくりして何とか取り込みにこぎつけました。

一冊分を丸ごとセットはできないので、分割してセットし読み取りを開始したのですが、
やはりドキュメントスキャナと違って、かなり時間がかかります。
片面ずつの取り込みで、スキャンにも結構な時間がかかり、1冊読み込ませるのに、
2時間以上かかってしまいました。

大量に取り込みたい場合には、やはりドキュメントスキャナは必須のようです。
裁断機に関しては私自身は現状そこまで分厚い本を取り込む予定がないので、
これも購入する必要はないかなぁという感じです。

今回、300DPIでスキャンしたデータをPDFにしてiPadで見てみました。
300DPIで取り込めば、週刊アスキーの文字は十分に読むことができます。
表示には若干時間がかかりますが、耐えられないほどではありませんでした。

今回は表紙も含めて一冊丸ごと取り込んだので、時間もかかりましたが、
広告などを排除すれば、時間も短縮できるのでこれから自炊の機会を増やしたいと思います。