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InstallShield ― 2012年05月17日 17時44分56秒
InstallShieldを使い、セットアップディスクを作る場合、
「INSTALLDIR」上にファイルを指定します。
Cドライブ直下にインストールしたい場合、
「Destination Computer」の直下にディレクトリを指定すると、
インストールするPCの環境によっては、
Cドライブ以外のドライブにインストールされます。
どこに入るかと言うと、一番空きの大きいドライブになります。
これを回避するためには、新規でフォルダを「c:」で作成します。
作成すると、「c:\」のフォルダが表示されるので、
その中に「INSTALLDIR」を配置することで、
Cドライブ内にインストールすることができるようになります。
当初、これを知らずにセットアップディスクを作成していたのですが、
私の開発用PCはDドライブの空きが少なく、
インストールしているPCはほとんどがCドライブのみの構成だったため、
このことに気づきませんでした。
忘れないためのメモとしてアップしておきます。
「INSTALLDIR」上にファイルを指定します。
Cドライブ直下にインストールしたい場合、
「Destination Computer」の直下にディレクトリを指定すると、
インストールするPCの環境によっては、
Cドライブ以外のドライブにインストールされます。
どこに入るかと言うと、一番空きの大きいドライブになります。
これを回避するためには、新規でフォルダを「c:」で作成します。
作成すると、「c:\」のフォルダが表示されるので、
その中に「INSTALLDIR」を配置することで、
Cドライブ内にインストールすることができるようになります。
当初、これを知らずにセットアップディスクを作成していたのですが、
私の開発用PCはDドライブの空きが少なく、
インストールしているPCはほとんどがCドライブのみの構成だったため、
このことに気づきませんでした。
忘れないためのメモとしてアップしておきます。
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