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リモートデスクトップからのシャットダウン ― 2008年03月10日 21時21分41秒
現在仮想環境への接続は、リモートデスクトップ接続で行っています。
VMWareの仮想マシンコンソールでは、マウスがコンソールにつかまってしまい、いちいち解除が必要になるためです。
リモートデスクトップ接続でつなげば、通常のウインドウと同じように使えるので、使いやすいのと、ローカルデバイスも使えるように設定できます。
しかし、リモートデスクトップ接続では、シャットダウンのボタンが切断に変わってしまい、シャットダウンができません。
シャットダウンのためだけに仮想マシンコンソールを操作するのは面倒なので、リモートデスクトップからシャットダウンができるようにします。
リモートからシャットダウンするには、「shutdown」コマンドを使います。
Limuxなどと同じように、Windowsにも「shutdown」コマンドがあり、これを使うことで、リモートからでもシャットダウンを行えるようになります。
コマンドプロンプトを開き、「shutdown /s /t 0」でシャットダウンされます。
オプションについて簡単に説明すると、「-s」はシャットダウンの引数です。
再起動の場合は、「/r」と指定します。
「/t 0」はシャットダウンの時間を秒で指定します。0の場合はコマンドが実行されたらすぐにシャットダウンの処理が始まります。
毎回シャットダウンコマンドを入力するのは面倒ですから、ファイルを作成します。
「shutdown.bat」というファイルを作成し、「shutdown /s /t 0」を記入してデスクトップに置いておけば、ダブルクリックするだけで、シャットダウンができるようになります。
これは、WindowsXPでも、WindowsServer2003でも可能です。
Vistaでもできますが、管理者で実行する必要があります。
VMWareの仮想マシンコンソールでは、マウスがコンソールにつかまってしまい、いちいち解除が必要になるためです。
リモートデスクトップ接続でつなげば、通常のウインドウと同じように使えるので、使いやすいのと、ローカルデバイスも使えるように設定できます。
しかし、リモートデスクトップ接続では、シャットダウンのボタンが切断に変わってしまい、シャットダウンができません。
シャットダウンのためだけに仮想マシンコンソールを操作するのは面倒なので、リモートデスクトップからシャットダウンができるようにします。
リモートからシャットダウンするには、「shutdown」コマンドを使います。
Limuxなどと同じように、Windowsにも「shutdown」コマンドがあり、これを使うことで、リモートからでもシャットダウンを行えるようになります。
コマンドプロンプトを開き、「shutdown /s /t 0」でシャットダウンされます。
オプションについて簡単に説明すると、「-s」はシャットダウンの引数です。
再起動の場合は、「/r」と指定します。
「/t 0」はシャットダウンの時間を秒で指定します。0の場合はコマンドが実行されたらすぐにシャットダウンの処理が始まります。
毎回シャットダウンコマンドを入力するのは面倒ですから、ファイルを作成します。
「shutdown.bat」というファイルを作成し、「shutdown /s /t 0」を記入してデスクトップに置いておけば、ダブルクリックするだけで、シャットダウンができるようになります。
これは、WindowsXPでも、WindowsServer2003でも可能です。
Vistaでもできますが、管理者で実行する必要があります。
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